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2015年8月2日日曜日

夏のイベント報告

 暑い日が続きます。お身体には十分お気をつけください。さて今回は、夏のイベント報告ということで、杉村楚人冠記念館で行われたワークショップ「発見!杉村楚人冠記念館!!」、そして白樺文学館で行われた「朗読のひととき」の模様をご紹介します。

 まず、杉村楚人冠記念館で行われたワークショップ「発見!杉村楚人冠記念館!!」です。
7月26日(日)、8月1日(土)、2日(日)の午前午後と計6回のワークショップを開催しました。
対象は市内在住の小学4年生から中学3年生まで。取材日(8月2日午後)には、3名の参加者が、職員の説明をききながら、一生懸命オリジナルの楚人冠記念館パンフレット作りに励んでいました。杉村楚人冠、そして楚人冠記念館についての理解が深まったのではないでしょうか。









 続いて7月26日(日)に白樺文学館で開催された「朗読のひととき」です。今回は、夏目漱石と、志賀直哉の作品を扱いました。朗読して作品にまつわる解説も聴きながら、ゆったりとした夏のひとときを過ごしていただけたのではないかと思います。





以下は参加者のアンケートからです。

・リラックスした気分になれ、心地よく聴けました。

・夏目漱石と志賀直哉の作品をじっくり味わう事が出来ました。とてもよかったです。

・期待以上に充実した時間を過ごす事が出来ました。


以上夏のイベント報告でした。
(T.I)

2015年6月3日水曜日

春のイベント報告

 6月に入りました、関東地方も梅雨入りが刻一刻と迫っております。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、どうぞ御身体お気を付け下さい。

 さてすこし時間が経ってしまいましたが、杉村楚人冠記念館で開催されたSPレコードを聴く 「三浦環と原信子」と白樺文学館主催の「座談会 ―我孫子・白樺派を継ぐ者―原田京平を語る」の模様についてご紹介します。

4月26日、お天気にも恵まれ、記念館に向かってみると、会場となった書斎は満員状態。外から鑑賞の様子を撮影しました。(反射で撮影者が写ってしまっています・・・すみません)




 この企画は我孫子オーディオファンクラブとの共催で開催しており、写真のレコードプレーヤーはオーディオファンクラブの方が製作したものだそうです。
杉村楚人冠記念館にも、レコードプレーヤーはあるそうで、現在修理中とのことです。杉村のプレーヤーで聴く日も近いかも知れません。

 続けて5月9日に開催された白樺文学館主催の「座談会 ―我孫子・白樺派を継ぐ者―原田京平を語る」をご紹介します。

 当日は、ほとんど定員が埋まってしまい、大盛況の中で、スタートしました。



 原田京平という人物について、また原田京平の家族についていろいろ議論する事が出来たと思います。
 座談会終了後は、文学館にて講師の方々と参加者との交流の場となり、また学芸員による展示解説も開催しました。

 次回の原田京平展は10月の終わりを予定しています。どうぞご期待ください。

以上春のイベント報告でした。
(T.I)


2015年4月4日土曜日

史跡ガイド団体内覧会&杉村楚人冠記念館茶会イベント

 桜を愛でる季節がやってきました。今年は、天気の悪い日が続いており、桜も残りわずかと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて本日は、3月13日に開催された史跡ガイド団体内覧会の様子と、3月22日に杉村楚人冠記念館にて開催された茶会についてご紹介したいと思います。

 恒例となりました史跡ガイド団体内覧会。 旧村川別荘市民ガイド、我孫子ガイドクラブ、ふるさとガイド我孫子の会、我孫子の文化を守る会など市内史跡見学ガイドのエキスパートの方々ばかりの参加に、説明にも熱が入りました。
 現在白樺文学館では、「我孫子・白樺派を継ぐ者―原田京平の生涯―」、杉村楚人冠記念館では、「楚人冠がみたオペラ歌手~三浦環・原信子」を開催中です。くわしくは、次のリンクをご参照ください。
企画展「楚人冠が見たオペラ歌手~三浦環・原信子」
特別企画展「我孫子・白樺派を継ぐ者―原田京平の生涯―」






 続いて3月22日に杉村楚人冠記念館にて開催された茶会イベントについてご紹介します。当日は、晴天にも恵まれ、約130名の方々が参加され、星野市長も出席いたしました。







ここ数日は、寒い日が続きますが、春の散策に是非我孫子へお越しくださいませ。
(T.I)

2015年3月5日木曜日

ひなのまつり in 旧村川別荘

 続けて旧村川別荘で現在開催中のひなのまつりについてご紹介します。

 白樺文学館から徒歩で10分ほどの旧村川別荘。村川別荘については、以前ご紹介した文学館だよりの記事をご参照ください。

訪問日は、2月28日、桜餅の実演販売もあり、またお天気にも恵まれ大変な賑わいでした。







 母屋の方に向かうと、かわいらしいおひなさまがたくさんかざってありました。
注目したいのは、つるし雛です。江戸時代のころは、ひな壇飾りの買えない家では、着物の端切れで愛するわが子や孫の成長を願い、手作りの雛をつるして飾ったものです。現在は、伊豆の稲取の「つるし雛祭り」、福岡柳川の「さげもん」、山形酒田の「傘福」というものがあるそうです。









 旧村川別荘でのひなのまつりは、3月8日(日)午前9時から午後4時まで開催しています。
また白樺文学館でも3月8日までお雛様をプチ展示しています。杉村楚人冠記念館にも3月8日までお雛様が飾ってあります。今週末は、我孫子散策をしてみませんか?
皆さまのご来館をお待ちしております。
杉村楚人冠記念館で展示中のお雛様
白樺文学館のプチ展示


 以上ひなのまつり in 旧村川別荘でした。

 (T.I)




2014年12月5日金曜日

村川別荘SPレコード鑑賞会を訪ねて

 今年もあと1か月をきりました。寒さが日に日に増していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今回は白樺文学館から歩いて15分ほどのところにある、旧村川別荘をご紹介させていただきます。

 旧村川別荘は、手賀沼を愛し、この水辺の環境を気に入った東京帝大教授村川堅固(むらかわけんご)によって1917(大正6)年沼を一望できる丘の中腹に設けられました。その後、昭和になり息子の堅太郎に引き継がれ、今日もなお貴重な史跡、文化遺産として、市民をはじめ多くの方々が訪れるスポットとなっています。詳しくは村川別荘のページをご覧ください。
http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/21,36134,214,748,html

 白樺文学館から徒歩でハケの道を市役所方面へ歩いて約10分程度。途中には湧水が見られハケの道の紹介もされています。志賀直哉たち白樺派が暮らした時代、このハケの道が手賀沼の沿道でした。ハケの道周辺には散策スポットが点在しています。文学館ではわかりやすい地図もご用意しておりますので、どうぞお立ち寄りください。

 
 
 きれいな紅葉が見えてきたらもうすぐ村川別荘です。



 












 


 
 
 
 この日はSPレコード鑑賞会が開催されており、来館者の靴の多さにびっくり。外で漏れきこえる懐かしいレコードの音をおとなしく楽しみました。
 


 
 
 
 
 
 竹林に囲まれた古きよき我孫子を思わせる空間、旧村川別荘。夏には竹灯篭の夕べ、春にはひなのまつりと季節ごとに定期的にイベントを行っています。
 現在は 旧村川別荘新館文化財展「速報 根戸船戸遺跡1号墳の発掘調査」を開催しています。
期間は来年2015(平成27)年3月22日(日)まで。根戸船戸遺跡1号墳の発掘調査の成果をパネル、写真で速報展示しています。 
開館時間は午前9時~午後4時まで、毎週月曜日(月曜日が休日の場合は直後の平日)が休館日となります。
 
 
以上「村川別荘SPレコード鑑賞会を訪ねて」のレポートでした。 
 


白樺文学館でも毎日開館日はピアノBGM演奏しております。
なお年内の演奏は12月21日までです。
どうぞ我孫子散策にお出かけの際は、白樺文学館、村川別荘へお越しください。
(T.I)